和服好きのノンノ専属モデル佐藤エリがかわいい！愛犬の小梅ちゃんと寺院めぐり♪

「踊る！さんま御殿！！」に出演後、Yahoo!検索で急上昇したヒトやモノに取材する、Yahoo!検索ガイドの「検索注目ピックアップ」で８月１７日のYahoo!検索のデイリーランキングでは、モデルの佐藤エリさんが急上昇しました。

「気付くと物をなくしてしまう」などのエピソードが紹介されることで、ルックスとのギャップが話題を呼んだ為だったそうですが、佐藤エリさんには一体どんな魅力があるのでしょうか？？

人気急上昇中！non-no専属モデル「佐藤エリ」の魅力とは？

さんま御殿に出演したり、浜ちゃんが！でその魅力を発揮していて可愛いと思った方も多いと思うのですが、佐藤エリさんはスペインとロシアのハーフの父親と日本人の母親とを持ち以前からモデルさんをされていて、２０１６年４月に集英社「non-no」の専属モデルに選ばれた新顔として活躍中です。

そんな佐藤エリさんが浜ちゃんが！に出演した時に財布を見せてもらう場面があり全財産をぷちクラッチのようなケースにのど飴と一緒に入れていたのですが、「アホちゃうっ！」と浜ちゃんに一喝されてましたｗ

全財産を持ち歩くとかちょっと危険な気もするのでそんな事を言われてしまっても仕方ないのですが、佐藤エリさんの反応がカワイ過ぎでした♪

誰とでも打ち解けられそうな性格のように見えますが、なかなか意見や趣味の合う人がいなくて友達は少ないそうです。

そんな佐藤エリさんは愛犬のポメラニアン「小梅ちゃん」といつも一緒だそうです。

ハーフモデルだけど和服や日本の伝統文化が好き？！

愛犬の名前からして和風な感じがしてきますが、意外にも佐藤エリさんはおばあちゃんっ子だった影響で幼いころから和服や着物などが大好きだったそうです。

普段から結構、着物や和服を着たりするらしく日本の伝統や文化にとても興味をお持ちだそうで寺院めぐりが趣味らしいですが、佐藤エリさんは1992/3/28生まれの現在２４歳ということでなかなか同世代で日本の伝統文化に興味がある人を探すほうが難しいのかもしれませんね。個人的にはこんな和服美人と一緒に並んで歩きたい！って思いますね♪そんな和服好きで動物好きな佐藤エリさんの恋愛事情はどうなっているのでしょうか？

気になる佐藤エリの彼氏や恋愛事情は？！

そんな佐藤エリさんの恋愛や彼氏などの有力情報は今のところ無いですが、動物好きだということで彼氏にもそんな動物好きで心優しい人物像を求めるのでしょうか？これから活躍して芸能界の中でも注目されてくると明らかになってくることでしょう。

透明感あふれる感じがとても良いですね♪

普段はユナイテッド・アローズなどのお店で買物されているみたいでとても好印象ですね♪

モデルさんのイメージはさり気なくブランド的な感じがしますが、自分らしく良いものとか本当に好きなものを持つことはとても海外のおしゃれな感覚を持ち合わせた方だなあと思いました。

寺院めぐり以外にもカートレースが趣味？！

カートは結構激しいオートレースを想像しますが、最近ではレーシングドライバーの入門クラスに位置づけられている程で、あのF1のレジェンドドライバー故アイルトン・セナなどのF1等の上級クラスドライバーのほとんどがカートレースの経験があるそうです。

佐藤エリさんは自身の事を黒いヒヨコのキャラクター「カリメロ」に例えていて、可愛らしいガーリーなファッションが好きだ双ですが、一方でカートレースのような男っぽい趣味も持っているみたいです。

お菓子作りなんかもされるみたいですが結構、活発な一面があり性格も実は男っぽいのかもしれませんね♪

浜ちゃんが！出演時の驚きエピソード

愛犬のポメラニアン「小梅ちゃん」の事が大好きみたいで、かなり動物好きという事です。祖母の影響で小さい頃から和服が好きで普段から着物を着る機会が多いと言っていましたが、本当に日本の歴史とか伝統に興味があって、寺院めぐりが好きなんだなあと思いました。

三島由紀夫の１０作目の小説にあたる、漁夫と海女の純愛物語「潮騒」の舞台となった三重県鳥羽市の神島に一人旅をされた時のエピソードにはびっくりでした！

全財産が入った財布を落としてしまいポッケに小銭だけが入っていたそうです。その小銭でホテルの喫茶でお茶をしてこれからどうするか考えようと思って入ったところ、運良くそのホテルに財布が届けられていたという物凄い強運の持ち主でもあるみたいです。

そしてそのことを神様に感謝して近くの神社へお参りに行った時に、神棚がガタガタと揺れて答えた！！という凄いエピソードでしたｗｗそれからすぐにnon-noの専属モデルが決まったそうです。

神様にも見守られた物凄い強運をお持ちなんでしょうね♪

これからも色んな事にチャレンジしてもっともっと活躍の場を広げていって欲しいと思います。