
Bulldozeは1992年にニュージャージー州アーヴィントンで結成されたアメリカのビートダウン・ハードコアバンドで、ボーカリストのケヴィン・”ケヴォーン”・クラーク(Kevin “Kevone” Clark)を中心に活動していました。彼らは1996年にアルバム『The Final Beatdown』をリリースし、その中に代表曲「Hypocrite」が収録されています。
ケヴィン・クラークは2022年9月1日に52歳で逝去しました。死因は心臓発作と報じられています。
「Hypocrite」は、Bulldozeの特徴的なサウンドを示す代表的な楽曲で、彼らの音楽スタイルは、ヘヴィメタルやヒップホップの影響を受けたスローで重厚なリズムと、強烈なブレイクダウンが特徴です。このスタイルは後のビートダウン・ハードコアジャンルに大きな影響を与えました。
バンドは1995年に一度解散しましたが、2010年に再結成し、以降も活動を続けています。ケヴィンの死後は、元ベーシストのジョージ・プダがボーカルを担当しています。
HYPOCRITE
Why don’t you take a look and see your disgrace
自分の恥を見つめてみたらどうだ
Look me in the eyes and talk shit to my face
俺の目を見て、面と向かって戯言を抜かしてみろよ
HYPOCRITE
偽善者め
You call yourself a friend and all you do is betray
自分で友達って名乗ってるくせに、やることは裏切りばかり
Now you fucked it for yourself,
今のでおまえが、自分で全てぶち壊した
No one believes a thing you say
おまえの言うことなんて、誰も信じていない
Hypocrite, you’re a two faced sucker
偽善者め、おまえは二枚舌のクソ野郎だ
Hypocrite, you’re a stupid motherfucker
偽善者め、おまえはどうしようもないアホ野郎だ
Why don’t you be yourself?
なぜおまえは、自分自身でいられないんだよ?
Stop worrying about others and learn to be yourself
他人のことなんか気にせずに、本当の自分になることを学べよ
Always talking of someone
いつも誰かのことばっか話してるな
You always contradict, who are you to judge?
いつも自分の言ってることすら矛盾してるくせに、誰に物申すつもりだよ?
You’re just a piece of shit
おまえは最低のクズ野郎だ
HYPOCRITE
偽善者め
The thought of you makes me sick
おまえのことを考えるだけで吐き気がする
I hate when you’re around
おまえが側にいるのが耐えられない
Get in my face again
もう一度俺の視界に入ってみろよ
And I’ll put you to the ground
そしたら俺はお前を地面に叩きつける
Why don’t you look at yourself and see who’s hated
誰が嫌われているのか、自分自身を見つめてみたらどうだ
You’ve got no friends, you’re all alone
おまえには友達がいない、完全に一人ぼっちだ
On your worthless life is what you depend
お前が頼ってるのは、そのくだらない生き方だけだ
In the real world, that’s the end
現実の世界では、それで終了